おしごと

出戻って丸5年

初夏~秋にかけてのこの数ヶ月は、ちょっと仕事がたてこむ時期だ。
労働保険の年度更新、社会保険の算定基礎届と保険関連が続き、3月決算を終えた会社の許認可業務に係る届出関連…と、うちのような小さな法務事務所もそれなりに忙しくなる。
パタっと止まってた仕事が濁流?!のごとくなだれこんできて、今月入ったあたりから途端に目・肩・腰にキテます…catface

そうは言いつつも、忙しいと感じることは本当に有難いことだとも思う。
仕事があって、そこに充実感を感じることができ、生活の糧になる。
決して当たり前だと思ってはいけないなぁと、改めて感じる今日この頃だ。

今の事務所に舞い戻って(出戻り?)、この7月で丸5年。
時の経つのはほんとに早い!

そして、うちのボス(所長)も来月で御歳70歳とはねぇ。
‘三度の飯より山が好き!’(かどうかは定かでないが…)学生のころから登山部でならし、今も毎日ジムへ通い筋トレに励むその姿は、ほんとに若々しい。
この3連休は奥方を伴って、仲良く二人で岩手県の山を目指された模様だ。

そんな具合にまだまだお元気ではあるけれど、それでも仕事への情熱や気力はどうしたって減退している感じが窺えたりもし。
まだまだ頑張ってもらいたいところだ。
そして、もっと色々と学ばせてもらわなければと、自身の気を引き締める7月なのだclover

日々研鑽!

お盆やねぇ。

昨日あたりから通勤車内も閑散として、のんびりとしたムードが漂ってるなぁ。お墓参り行かないとね。

そんな時期にちょっと似つかわしくない話かもしれないけど、先日気になる記事を見つけた。それは私の仕事に関係する話題。

2ヶ月くらい前NHKで放映されていた「コンカツ リカツ」というドラマに、大阪弁護士会が抗議書を出していたらしい。なんでも‘離婚カリスマカウンセラー’の行政書士役が依頼者に対して養育費や慰謝料についてアドバイスしている場面が弁護士法に違反しているのでは?という内容だったとのこと。

抗議書では、「行政書士の職務権限は官公署に提出する書類などの作成業務でその範囲で依頼人の相談に応じることができるのであり、弁護士に認められた法律相談とは異なる。」というもの。ドラマ内の行政書士役が行った‘相談業務’が「法的手段や法律解釈に踏み込んだ見解を示し、業務を逸脱している」という。

弁護士法第72条:「弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁、若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又はその他の法律に別段の定めがある場合は、この限りではない。

行政書士法第1条の2:「他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する書類その他権利義務又は事実証明に関する書類を作成することを業とする。」とあり、「書類の作成についての相談は他人の依頼を受け報酬を得て、業とすることができる。」ともある。

結局は解釈の仕方・捉え方の違いであり、そこには微妙なさじ加減が潜んでいるんじゃないかな。

こういった職域にかかる問題って士業間では常につきまとっている。うちの事務所も行政書士(主に許認可業務)・社会保険労務士(社保・労務問題)と看板を上げている。他にも税金のことなら税理士、登記なら司法書士…と、職務範囲は各法律で決まっているのだが、それぞれ‘業際’では今回のように解釈の違いで問題が起こることもある。

(弁護士)会の人はそういうところ神経張ってはるんやね。食うか、食われるか…

でも、実際のところ離婚問題を主業務にしている行政書士もたくさんいる。「弁護士はちょっと敷居が高い。それになるべく裁判までいかずに解決する方法はないだろうか…」という段階で専門家の助言がほしいならば、専門としている行政書士なりに相談するのがベターではないかと私は思うのだけどな。

ただ依頼者からすれば誰に相談すればいいのかわかりずらいことも多いと思う。結局は肩書きの問題ではなく(もちろん職域を侵してはならないが)正確な情報とアドバイスをもって真摯に対応してくれる人が求められているだけだろうと思う。

うちの所長も業務にまつわる周辺の法律相談に乗ってはるなぁ。なぜなら依頼者に信頼されているから、それに尽きると思う。

そのために 日々研鑽すること。これだけがとても大切なこと。

私もがんばらねば と、ふんどし巻き直す思いを新たにした。

垢落とし?

垢落とし

昨夜急に首が回らなくなり(寝違いでも借金でもなく)早々に就寝。
申請期限の迫る仕事やらで気分も急かされる上に、顧問先は無茶ばかりいってくるし。することしてから言ってきなはれっ!こちらはお役所が相手ですねん。(ユウズウという文字はありません)しかもオタクさんとこだけの仕事してるわけじゃありまへんねん。筋道立ててから頼んで来んしゃい。そんでもって会社の上にばかり気ぃ使いすぎて必要な指示も出されへん大会社の担当者のぼくちゃん!内向きにばかりいい顔してても会社に得をもたらすとは限らへんよ。もうちょっと視野を広げて考えてみなはれ。はぁーーー スッキリ爽快っ punch

ご清聴 ? ありがとーございました bleah

お盆の出勤日

延び延びになっていた事務所の移転がようやく決まり、今月末に引っ越すこととなった。その引越し準備、主には廃棄書類の整理等で、お盆休みも返上で昨日まで出勤してきた。いつもの通勤車内も閑散としていて寂しかった。そんなオフモードに感染したのか疲れが出たのか、重~く感じる身体を引きずりつつの書類整理。大量の紙書類に辟易sweat01引越しというのはほんとに大変なもんや…。

この事務所へ舞い戻って(出戻って)早や2年。前の事務所に4年半、その前にここにいたのが4年…。となるとこの仕事に携わるようになって10年を過ぎたことになる。その間慣れて惰性になってた時期もあったように思う。特に前の事務所では跡取りさんもいたことで、何となく‘これ以上はやらなくていいよ’とシャットアウトされているような壁を感じたりもした。そんなとき、今の事務所に戻る機会が巡ってきて…。これも縁なのかなぁと。今の所長は自由な考え方を持っているほうだとは思う。自由なだけに反面厳しい。どんな仕事も同じだろうけど受身でいては何も身につかない。自分で勉強し、経験していくしかないんだろう。

ここのところ、自分が‘やっていきたい!’と思う方向性が少し見えてきたように思う。方向が定まるとやるべきことも見えてくる。大変だろうけど何だかウキウキしたりもする。以前何かの本で「その人の未来は、その人の頭のなかにある。」というようなことが書いてあった。なるほどなぁ、と妙に納得するとともに焦りの気持ちも生れた。瞬間の閃きは誰にでもあると思うけど、常に突き詰めて考えて努力していけるいうのは大変なことだと思う。でもそれをしなければ‘未来’はついてこないのかな…。

先急ぐことなく足元固めながら、着実に、前へ進んでいこう。

そんなことを考えたお盆の出勤日だった。

平成のニッポン開国!

今日は仕事の話。

うちの事務所にしては珍しく帰化申請の仕事が舞い込んできて、書類の記載に必要なため、今日は初めて他人のパスポートをまじまじと見る機会があった。渡航履歴をせっせと拾っていく作業だ。

人はどうなのかわからないけど、私は自分のパスポートの渡航スタンプなんぞ詳細に見たことなんて一度もない。生れて初めてスタンプを押してもらったときはちょっと感動して見入ってしまったような気もするけど…。その後はそんなに気にしたこともなかった。

これが、結構面倒な作業でdash 出入国のスタンプが隣同士にあるならまだしも、離ればなれに押されてたり(空白見つけて適当に押してるのか、、)、履歴を追っかける作業だけでも結構時間もかかり…。スタンプの様式も各国まちまちに個性があり、その個性がクセもんで、国名が見ずらかったり小さかったりsad 当たり前だけど統一性もなく、作業が終ったときは、目肩腰がホッコリsign04sign04

それにしても日本という国に帰化するのは大変やなぁとしみじみ思った。帰化は法務省管轄でその許可は法務大臣の‘裁量’に委ねられているらしい。本人の学歴・職歴は当たり前のこと、親族の細かな生活状況まで根堀り葉堀りネチネチグチグチやられるわけだから、ほんまプライバシーの侵害ギリギリちゃうん?と、申請代理する側ですら不信な気持ちを抱いてしまうわけで。

労働力人口の低下やなんやと叫んでいるわりに、外国人の受入れにはあまりに慎重すぎるんじゃないかと思ってしまう。

島国ニッポン!篤姫じゃないけど「国開くとき」がそろそろ迫ってきているのではないかなぁなどと考えてしまう一日だった。

お済みですか?労働保険料の申告は!

お済みですか?労働保険料の申告は!
お済みですか?労働保険料の申告は!

来た きたっ キターーッ
今年もこの時期がーーっ!そうです、労働保険料の申告の時期でございます\(゜□゜)/
事業主の皆様、申告はお済みですか!

…って、ほんまこの時期うちの事務所も大忙しで!ヒロシ(猫)の手も借りたいワケでcat

毎日ひたすら申告書の作成に追われてるのだ。

やり切れない思いを胸に、今夜も↑呑んでマス *^_^*

そんなとき、ふと…。
『申告書入力ロボットくん』みたいなのを誰か作ってくれへんかな♪と!
いや、マジで!
頭に専用ソフトを仕込んどいてもらって、パターン別に計算して2枚複写の用紙(今どき~?!)に手書きまでしてくれはる~!

ビルゲイツ氏あたりがシリコンバレー軍団と知恵出し合ってくれたらチョチョイのチョイ~っ
…ちゃいますかーdash

10年待てません…

  「そんなことより、帰って早よ寝なはれ~」 デスね、ハイsign01

エポケ

エポケ
今週はなにやら急にバタバタさせられ…
少々おつかれぢゃ~
うちの所長、いつも元気すぎるくらい元気で。
今日は夕方あたりからなぜか絶好調になりはってすごいテンションアップup
ちょいとコワい…
あれはいわゆるランナーズハイ状態ってやつやったんかな…

とは言え、あの『行動力』にはいつも感心させられるなぁ。でっかい声で、いつも精力的に動き回ってはる。

そういえば最近読んだ本にこんなことが!
『人間というものは本質的にネガティブ思考の動物である。しかしマイナスの思考からは何も生まれてこない。そこでプラスの思考に切り替えるためにメンタルトレーニングを行う必要がある。』と。

この著者が気持ちを切り替えるために行っているメンタルトレーニングは、‘エポケ’という言葉を10回くらい唱えること。‘エポケ’とは、ギリシャ哲学の言葉で‘判断停止’という意味なのだという。この方法でネガティブな感情を封殺するらしい…。

ははぁ~ん!所長、時々ブツブツ、、、、
…エポケエポケエポケ………………
さっ、来週もがんばりまっせ~ ってかpunch

あたくしも、あやかりたいモンです…confident

チーム ハシシタの栄光?

あ゛ーー、疲れた…。

毎週木曜の夜あたりになると知らず知らずつぶやいてしまうなぁ。

そういえば昔何かのCMで、「ちかれたび~、、」って流行ったような?!(←ヤング達にはわからん話ですな…)リバリバルブーム起こそかっっ

今日、書類を見ながら思ったんだけど、大阪府知事選からひと月近く経とうとしてるんだなーと。職種柄、書類に知事名を記載することが多くあり、そういう時は名称変更に少なからず神経を使わされる。別に「大阪府知事殿」だけでもいいように思うのだけど、そうもいかないのがお役所相手のツラいところである。何とか落ち着いて「橋下徹知事殿」の文字にも違和感がなくなってきたが。

主に使うのは専用ソフトなので、‘マスター登録’をすれば一括で変更してくれるから楽である。しかし経費節減の折、それ以外の雑多な書類はアナログ的に雛形をワードとかで作ってるものだから変更モレが生じてしまったりする。

その度に、「これハシシタに変更してへんわsweat01

「これもハシシタちがうよぉ~dash」と、みんなでハシシタの大合唱!!

それにしても就任してからの橋下知事は大忙しですな。予算もとりあえず暫定みたいだし、あの知事公館も売りに出すとか出さないとか、、。府のつわもの議員さん達を納得させ、変革していくのは至難の業だろうな。ガンバレ~、ハシモト~。

 以上、敬称略。

叩き上げ?

あ゜ー、今週はほんまに疲れた。

急に客先から電話が入り、仕上がった書類にミスがあるとのこと。おかしい、きっちり見直してあとは印鑑を頂いて、今週中に申請完了!のはずだが、、

お客様A:「いま印鑑押そうと思って書類を見たんやけど、今年度は‘α’でいくって言うてませんでしたかなぁ、いま書類見たら‘β’になってますでぇ。」

私:「先日の打ち合わせでは‘β’とお聞きしてましたが、、(汗)」

お客様A:「あの打ち合わせの後で、‘α’に変更して欲しいってファックスしといたんやけどな~」

私:「ファックスですか?拝見してませんね。いつですか?」

客A:「えーっと、メールやったかな、、どっちでもええわ!所長に代わってくれへん?」

このあたりから客Aの口調が豹変。それならば受けて立とうやあらへんか!と思いつつ。

私:「ですが、この書類は今週必着で申請しなければ間に合わないので、‘α’に変更し直した書類を大至急作り直すしか方法が・・・・・・・・・・・・・。」

結局ファックスもメールもなし。心の中はやすし師匠登場寸前やったけど[怒]ガマンガマンガマン・・・・・・。そんなこんなの手違いで、バタバタの3日間を過ごすはめになった。何とか間に合って、ほっとした。

そんなとき、以前勤めていた職場の上司が言っていた言葉がふとよぎった。

女20代は、チヤホヤされて何にもわかってない。

女30代は、少し世の中のことがわかってきて調子に乗るとき。

女40代は、叩かれるとき。

女50代は、恐さが判るとき。

女60代は、落ち着きを取り戻すとき。

そして、女70代にして花開くのよ~♪

・・・そう言いながら高そうな金歯をキラっと見せて、高笑いをしてたこの上司は、まさに「女7○歳」のチョー元気婆さんでした ^0^