映画・テレビ

いろいろな女の生きる道

先日、テレビ大阪の『ソロモン流』という番組でクルム伊達公子の会を見た。




37才でテニス界へ復活し、43才になったいまもハードなツアー生活を続けている。

その原動力は、いかに⁈

それにしても、相変わらずとても綺麗でチャーミングな笑顔だことshine

そんな外見とは裏腹な‘とてつもない芯の強さ’が、番組中も見え隠れしていた。

不妊治療がうまくいかず、ならば もう一度テニスにチャレンジしてみようか!

子を持ちたいという渇望を埋めるため、それが半分。あとの半分は純粋にテニスと向き合ってみたい。

そういう思いだったとか。

努力してどうにかなることと、どうにもならないことがあるんだと知らされた、とも。

伊達夫妻の歩みは、あまりにも感情移入させられることが多く、10年以上も前のことだけど、やっぱり思い出すと辛くなってしまう。

今の不妊治療は医学の発展もあり、あれがダメなら次が・・って、終わりがない。

失敗に対して意地になってしまったり、自分やパートナーを責めて苦しんだり。

いろいろあったなぁ。

そう、伊達さんも言うように、思い通りにはならないものだ。

けれど私は、今はこういう風に思うようにしている。

自分に与えられた『使命』みたいなものって人それぞれ持って産まれてきてるんやろなぁ、ってね。

人生を選択できるのは自分しかいないもんね。

映画かなにかの台詞で、「女は子供を産まなくても、母親なのだ」と。

救われるなぁ、このことば・・・confident

映画 『最強のふたり』 を鑑賞

家籠りの週末が続くここ最近。ブログの更新もいつになく頻繁にwink

久しぶりのDVD鑑賞は、フランスの映画、しかも 実話だ。

最強のふたり

パラグライダーの事故で首から下(つまり顔以外)が麻痺し不随となってしまった大富豪フィリップと、前科持ちで失業中の黒人青年ドリス。
ひょんな‘間合い’からフィリップの生活全般の介助者として雇われることになったドリス。
環境も趣味も何もかも違うはずの二人の心が不思議に‘共鳴’し合っていく…
紳士然としたフィリップとやんちゃ坊主がそのまま大人になったようなドリス。
立場だとか、そういうありきたりな縛りもなく、すーっと自然に 打ち解けあえる関係を築いていく。

夜中に発作(多分に精神的な不安感から引き起こされるもの)を起こすフィリップを前に、「息を吸いに行こう!」と連れ出すドリス。
朝焼けのパリの街を眺めながら、ふっと呼吸の仕方を取り戻すフィリップ。

親戚連中がとりなすいつもの退屈なフィリップの誕生日パーティの後半、「本当の音楽を聴いてみて!」と、Earth,Wind&Fireのごきげんなsoundで踊るドリス(家中のお抱えスタッフ達のおばさま・おじさまも皆楽しそうに♪)と、その様子に何ともチャーミングな表情で見守るフィリップ。

そう!ふたりとも本当にチャーミングな男たちなんだなぁ。

そして、愛 amour !!!

ドリスの心憎い演出で、再び人生に‘愛’を取り戻すフィリップ。

生きるって大変。けれど、それでも やっぱり生きるって捨てたもんじゃないshine

くすっと笑えて、ほろっと泣いて…。

心をほわっとあっためてもらえた、そんな良い作品だったconfident

When Harry Met Sally ♪

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アマゾンの中古で265円!
買うしかないよ〜

『恋人達の予感』
かなり好きな映画!
言わずと知れたメグ・ライアンの出世作だ。
男と女は友達になれるのかー
なぁんて実に深淵なるテーマですな。
今だに答えは出てませんが。
とにかくこの映画、音楽もまた良し♫
嗅覚・臭覚しかり、聴覚というのもなかなかその感覚を忘れないものですね。
ハリー・コニックjrの鼻に抜けるあの甘い声・・
久しぶりに懐かし〜いあの頃を想い出したりしてconfident

Harry(ビリー・クリスタル扮する)がSally(メグ・ライアン扮する)に言う、ラストの台詞が忘れられませんな。

「一日の最後に話をしたいのは君・・・」

ああー、このカンカク、幾つになろうが忘れてはなりませぬclover

『ひまわりと子犬の7日間』

すっかりルーチェsickの今日この頃の我が家…

友からも‘バカ親’呼ばわりされ、反撃することも出来ずsweat01

そんなルーチェとの出逢いの場、兵庫グリーンリーフさんのブログで紹介されていたこの映画 を観に行ってきた。

2007年、宮崎県で起こった本当のお話。

保健所に捕獲された母犬と子犬、

そしてそこで出会った人間との奇跡。

心と心のつながり…dogheartconfident

一般的には野犬と思しき犬を収容した場合、
母犬であろうとも自分の身を守ることに必死で
子犬の存在など忘れてしまいがちだと、
それが野生の本能だという。

けれど、‘ひまわり’(堺雅人扮する保健所職員の
愛娘がこの母犬につけた名前です)は、何があっても
子犬たちを守ろうとする。

それは、きっとひまわり自身が受けた子犬の頃の
人間からのたっぷりの愛情があったからだろう、と。

ひまわりとその子犬たちは無事に幸せな人生
(犬生wink)を送ることになった。

けれど、いまこの瞬間も、悲しい犬生を終える
犬たちがどれほどの数居るのだろう。

人間の責任やね。

保健所の職員の方の悲哀、やるせない思いまで

心に詰まる思いでした。

人と動物との絆と、人間のエゴ。

相反するとも思いがちだけれど

もしかすると背中合わせな反面も

持ち合わせているのかもしれないなぁ。

『東京家族』

ずっと観たいなぁと思いながら時間が合わなかったり…。

そんなんで結局DVDで観ることになる映画もたくさんあるけれど

やっぱりどうしても!と思い立ち…run

何処にでもある家族の風景、何気ない日常、流れていく時間。

とても身近で、誰もがそこに自分や夫(妻)、親兄弟を重ね合わせながら観るだろう。

私も、そう。

特別なことなど何もないけれど、そういう普通の日々がどれほどのものなのか。

心に沁みわたる…

  「あんた、ええ人やねぇ」

‘いい人’って言葉、本当はこんなに慈しみ深いものなんやぁ。

そんな風にじわぁっと心に浸透していった。

もっと、色んなことがシンプルでいいのかも…

そう思わせてもらえた気がする。

本当に良い映画やったなぁ。

『終の信託』

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原作を読み終わらぬまま映画館に走ってしまった。
「終の信託」を鑑賞。

大切な人から‘いのちの終わり’を託されたとしたら
そして、それが‘医師’という立場として…

もちろん想像していたけれど、想像以上に重く暗い…
冒頭、「なぜ週中からこんな映画を見にきてしまったんだろう…」と後悔すらしてしまう。
けれど次第に、あぁ、周防監督なんやなぁ。
どんどんどんどん引き込まれ、次第に主人公の(草刈民代扮する)女医の折井綾乃に感情移入させられるころには、後半の検察庁での取り調べのシーンへ。

週末期医療やリビング・ウィルという大切な問題について、時々は夫婦で話し合っていなければ、と。
そして、色々な立場においての職業倫理や人として守らなくてはならない「正義」とは?
観終わって数日経つが、まだ頭と心をそれらがぐるぐると答えを探して行き交っている。

あなどるなかれ!

映画「モテキ!」をDVDで鑑賞。

いやぁ、面白かった。

なんやろう、自分が確実に中年の域にどっぷりはまってしまってることに気付かされ、唖然ガクゼンthunder

忘れちゃならね~ あのカンカク、あのトキメキshine

ほんまに、「なんも言えね~‼」

極める!

昨夜.NHKの「プロフェッショナル」で、日本料理のシェフが取り上げられていた。

久しぶりに観るこの番組、食い入るように観てしまった。

なんていうか、半端ないくらいの挫折を何度も乗り越えた人の持つ凄味に強く惹きつけられた。

突き詰めて とことんもっと深く!!

心がほわっと…

先週末、久しぶりに映画館に足を運び、『Always 三丁目の夕日 ’64』を鑑賞。
ずっと気になりながら観たことなかったこのシリーズ。

1964年、東京オリンピックの年が舞台のこの映画。
高度成長期真っ只中へ突入するころ、皆が同じように豊かさを求めながら
けれど‘人情’が、そこここにあった時代…

‘人情’って、実は大好きな言葉なんだな happy01
たとえば、近所の子どもが悪さをしようものなら隣のおっちゃんが頭をバシッと叱り…
ものの道理や正しい作法なんてものは身近な人たちから自然に学ばせてもらえてたんやろうなぁ、と。
皆が当たり前のことを同じ目線で共有できた時代なのかも、とも。

時代は変われど求めている‘大切な何か’は変わらない。
大切な人に、ありがとう…と、そう伝えたくなる暖かな陽だまりのような物語だった clover

中年万歳⁈

「最後から二番目の恋」というドラマの第一回目を鑑賞。

リアルな昭和のニオイがそこここにcoldsweats01

大笑いした後にホロリとさせてくれそうでこりゃハマりそうやhappy02

キョンキョン、同い年heart01 uhu…

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