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2016年8月

父性について

先日、ラン仲間の飲み会にて。

だいぶと気持ちよ〜く酔いが回ってきた頃合いで、ふと映画や本についての話題になった

それぞれがお気に入りを披露しあってたところ、1人が、「パーフェクトワールド」という映画のタイトルを上げ、「良い作品やで」と。

「どんな内容ですかぁ?」

「一言でいうと 父性について やな」

「うん?フセイって?」

ケビン・コスナー主演で、犯罪者と幼い少年の心の交流について描かれているとのこと。クリントイーストウッドが監督だと!Go to TSUTAYA♬

と、その後はお父さん業についての話や自分達の子供らといかにジェネレーションギャップがあるかー、なんて話で盛り上がり‥‥

あぁ、それにしても 父性かぁ

母性については、しばしば自分の中にあるそのシロモノと、悩みながらもどうにか折り合いをつけてきたのかな、なんて。

けれど、男の人も時には子育てを通して色んな葛藤を乗り越えながら父性を意識してきはったんかなぁと感じた

ほろ酔いのおかげもあってか、普段見られない父としての表情を垣間見せてもらい、ちょっと眩しくて

けれど、胸にちくりと痛みのようなものが‥

人はひと、それぞれの使命があるのだからと頭では理解できてるはずがねぇ。

そうやって、ことあるごとに母性やら父性やらと向き合いながら、これからも歳を重ねていくんやろね

山の日に

BSで放映された百名山特集を、アイスコーヒー片手にのんびりテレビ鑑賞

ルーチェも膝の上でお気に入りのぬいぐるみを噛みながら満足気^ ^
ほんとは美容院を予約してたんだけど、なんか急に家でゆっくりしたくなり‥。
そんな日もあっていいやん
のほほんのほほんのほほん

で、百名山特集だが、この日は福島県の磐梯山だ
ガイドの方の説明が耳に心地よくて、あぁ、行きたいなぁ、と
そうなのだ、先日のトレラン中の転倒事故以来、色んなことを考えるようになった、ほんと不思議なくらい‥

これまでは、山を「登る」という意識も薄く、ただ自然に「走る」延長線上に山がたまたまあったわけで
ほんとに失礼なほど無知で、怖いもの知らずで、愚かだったと思う

そんな姿勢で山へ向かってたことを山の神様がヨシとするわけがなく
あの日の事故は、そんな山の神様からの戒めだったと思う
山へ、自然の中へ足を踏み入れるということの恐ろしさを少しだけ勉強させてもらったのかな

さてさて。
思えば、うちの事務所の所長は3度のご飯より山が好き、毎晩の晩酌と比べたら‥うーむむ、、そりゃどうだか、だけど

とにかく若いときから週末は山で過ごし、一昨年には百名山全踏破を達成され、今も懲りずに二百名山を歩き続けてはる元気な75歳の現役山ボーイだ

そんな山好きの所長のもと働いて10数年間になるが、これまでは写真を見せられても取り立てでどうも思わなかった山と、なんていうか初めましてな感じに新鮮な気持ちで向き合いたくなってきている

ほんとに不思議な感覚だ

仕事のバトンと共に、趣味のバトンも手渡されようとしてるのかな‥

もしそうであるなら、どちらもしっかりと受け止めて進んでいければと、おもう



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